マクロ管理法を身に着けることができれば
一生太らない体を手にしたも同然だ。
マクロ管理法を理解したうえで
減量食品を3つ紹介。
①鶏むね肉
②蕎麦
③サバの水煮缶
これらの食品を抑えるだけで痩せたも同然だ!!
ここまで読んだら今すぐ買いに行け!!
理由は後から知れ!!
マクロ管理法とは
マクロ管理法とは、自分が摂取すべき
栄養素の量を明らかにして、それ通りに
食事を管理する食事法である。
身長、体重などに基づき
一日何もしていなくても消費するエネルギー(基礎代謝)
を算出し、摂取すべき栄養素の量を算出する。
これこそが最強の食事法であり、今後絶対に太らない。
高タンパク質・低脂質
基本的には、高タンパク質・低脂質の食事を
強いられることになるだろう。
炭水化物はそれなりに摂取も可能ではあるが
なるべくGI値は低い食事を心がけよう。
脂質を抑えることが、食事制限の基本になる。
炭水化物減量などと言うが
実際確かにやせるが、身体作り初期の人がやると
げっそりとやせ細っていく。
必ず、炭水化物減量をしないこと。
そして、タンパク質をたくさんとることは
こころがけるようにしたいところだ。
タンパク質源:鶏むね肉
タンパク質は理想的な体を作るのに必要になる。
パサパサだの、美味しくないだの
文句を言っている暇はない。
この気の乗らなさこそが
参入障壁になるのだ。
そのうち、手軽にタンパク質が摂れるので
鶏むね肉一択の肉の選び方になっているはずだ。
白だし漬けの鶏むね肉を使った最強の親子丼は
最強の減量飯だ。
ご飯は玄米を使用すること。
炭水化物源:蕎麦
炭水化物は低GIと伝えた。
ブドウ糖をGI値100とした場合に
パン、ご飯は90を超えている。
うどんも80に達する。
GI値が高いものは、消化が良く
脂肪がつきやすい。
パスタや、蕎麦をオススメする。
そして、蕎麦は特にタンパク質も
豊富に入っているので
可能であれば10割蕎麦を選ぼう。
小麦と蕎麦粉の割合が
蕎麦の方が10割になっている。
タンパク質を摂取しながらタンパク質を
摂取することができるので一石二鳥である。
脂質源:サバ
脂質は控えるべきと伝えたが
脂質にも、悪い脂質と良い脂質がある。
悪い脂質は、マーガリンなどの油だ。
そして良質な油はサバなどのフィッシュオイル。
DHAやEPAなどが豊富に含まれている。
身体の中で生成できない不飽和脂肪酸は
必須脂肪酸と言われている。
基本的な食事は10-20kg前後の脂質に抑えて
良質な脂質源から脂質を摂取するように心がけましょう。
健康は最高の資本
健康は最高の資本だ。
お金を生み出す基盤は違うものに見られがちだが
自分自身の身体が思うように動かなくなれば
自分で作り出した基板などもろく消え去ってしまうことでしょう。
今は大丈夫、まだ大丈夫、平気、平気。
こうして誰もが痛い目を見ることになる。
遅いと思った時には何かしら体の不調が
現れてしまっている。
今すぐに、最高の資本である体を
強く鍛え上げておこう。
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