体重はただの数字なので気にしてはいけません。
数字が良くなっているからと言って女性にモテたり、健康が保障されるわけではないのです。
体重という数字に捉われないことを心がけましょう!!
そして、鏡を見て見た目の変化にワクワクしてください。
体重は目安でしかない
体重はあくまでも目安でしかありません。
減量を始める際にまず、理想の自分を想像することをオススメします。
体重が減っても見た目がかわらなかったり、見た目はよくなっているようなきはするのに体重がかわらなかったりします。
体重のせいで振り回されるくらいなら、見た目だけを信じて減量しましょう。
見た目を気にしろ
健康も女性からモテるのも身体に自信を持てるのも結局は見た目です。
どれだけ体重が軽かろうが中性脂肪が多ければ健康的とは言えず
女性からモテる筋肉とはほど遠く自信にもつながらないでしょう。
極論体重が重くても理想的な体型になっていれば問題ないと考えて良いです。
どうなりたいか決める
そのためにもやはり理想像を決定することが減量開始前に必ずやることです。
でなければ、正しい一歩を踏み出すことができません。
そして、進みだした後はそれに向かって突き進むだけです。
体重はそこに近づけているかの一つの指標なのです。
例えば筋トレを開始した人がいて目標は腹筋をバキバキにすること。
腹筋はバキバキだが、脚や腕に筋肉がついてむしろ体重が重くなったということもありえる話なのです。
どれだけ頑張れているか
頑張っている自分の記録をしっかり残し正しく理想像に近づいているかの確認は必ず行うようにしましょう。
プロセスではなく結果が全てです。
しかし、結果を出すためにはプロセスが大事なのも間違いない。
記録が継続に繋がる
体重以外の何かも一緒に記録を行いましょう。
記録を行うことは継続の元となります。
食事管理を頑張りたいのであれば毎日食べた食事とそれがいかにバランスの取れた食事かがわかるようにしましょう。
入力すればするほど整う様にデータを残しことができればなお良いでしょう。
まとめ
体重以外に目を向けて成長を実感する
これが普通になれば、恐らく成長の中毒になっていること間違いありません。
成長することにハマり、記録を残せば体重も勝手に下がっている可能性も。
どうなりたいか考えてそれを目指していれば体重もついてきます。
これが減量の真相です。
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