この記事ではダイエットをする時に必要な筋トレメニューがわかります。
自分専用のメニューが知りたい場合は個人コンサルをオススメします。
筋トレメニューについては実際に私がそれで痩せたからというだけで記載しています。
正直私は筋トレを初めて4年そこそこで特にコンテスト出場経験もないです。
恐らく高度な筋トレスキルを身に着けたいのであれば
私の記事ではなく他の有名な方の記事やYoutubeチャンネルを見た方が勉強になります。
実際私も最初は筋トレYoutuberを見てダイエットをしました。
しかし全てが全て筋トレ初心者にマッチするとは限りません。
コンテスト出場を志していない人やダイエット初心者にとっては
私は一番身近な存在ではないかと思っております。
選りすぐられた筋トレメニューを参考に、是非理想の身体を手に入れて下さい。
ダイエット向け筋トレメニュー
big3と言ってベンチプレス、デッドリフト、スクワットをメインに置き、その他補助種目を行います。
上の図ではbig3毎にトレーニング日を変えて、同じ日に行いたい補助種目を記載しています。
ベンチプレスの日、スクワットの日、デッドリフトの日に分けて
ベンチプレスの日にはダンベルプレス、ダンベルフライ
スクワットの日にはレッグプレス、レッグエクステンション
デッドリフトの日には懸垂をしましょう。
かなり最小限にまとめあげました。
全て筋トレメニューの基本中の基本になります。
ただし、腕と肩のトレーニングが全くないので
次のステップでは腕と肩のトレーニングを目指して
一度この3つを1カ月~3カ月ほど続けてみましょう。
⇒big3の詳しいトレーニング方法
⇒脚の日のトレーニング方法
目指す身体によってやり方は変わる
増量(筋肥大)したいのであれば全ての種目において大体10回やるのが限度の重量でセットを組みましょう。
セット数は3セットです。
減量したいのであれば筋肉を増やすよりも脂肪を減らしたいですよね?
筋肉を維持して代謝をキープす痩せやすい身体を維持し続ける工夫が必要です。
その場合は増量期よりも重量を5-10kg重くし回数を8-6回に減らすという方法です。
これには理由があって、筋肉はそのメカニズム上
持ち上げる必要のなくなった重量分の筋肉は余分な筋肉と判断し
分解してしまう作用が働いてしまうのでうす。
減量中は筋肉をつけるより筋肉を維持することが目的になります。
なるべく筋肉を維持し続けられる工夫をして筋トレを行うようにしましょう。
⇒減量中の食事回数は多い方が良い理由
⇒減量初心者がつまずく減量のスケジュール
自分専用のメニューなら個人コンサルがオススメ
ここまで私が実際に筋トレにハマった時に実践していた筋トレメニューをご紹介しました。
big3で鍛えていると身体に変化が現れるのも早くとてもやる気が出てきます。
しかし、自分に合ったトレーニング方法は人それぞれ全然違います。
受験勉強でも全員が全員同じ勉強方法で志望校に合格できるとは限りません。
無駄な努力を永遠に続けるという恐ろしい自体に陥る可能性があります。
正しく歩みだせるかどうかは成功する上でのかなり重要なポイントになります。
もちろんこのサイトでは正しく歩みだす方法を伝授しているので素直に実践してもらって全く問題ありません。
むしろそうすべきなんですが継続するにあたっては本サイトに記載の理論を自分流に転用することが大切なんです。
試してダメだったら他のも試すという地道な努力を繰り返しましょう。
「それじゃあ痩せるのは何十年も先になりそうだ」と思ったあなた。
このままでは、本当に痩せる未来は永遠と先かもしれません。
ではどの様にして理想の身体を手に入れるのか。
それは、専門家から正しい知識を教えてもらうという方法です。
今は筋トレ初心者なので私からの教えで事足りますが、
残念ながら私は全ての人に適した筋トレメニューを人によって作り変えることは専門ではありません。
あくまでも減量やダイエット初心者が正しく一歩目を踏み出せる方法をお伝えしています。
ここから先も正しい道のりを知りたいようでしたら
オンラインコンサルティングサービスで
自分にあったトレーニング方法を教えてもらうことをオススメします。
最後に参考になりそうなサービスを記載しておきますので
不安を解消して理想の身体に最短距離で近づきたい方は是非確認して見て下さい。
見てみてよかったらポチっと入会する感じで大丈夫です。
私のオススメは全額返金保証のあるフィットラボです。
⇒全額返金保証ありフィットラボ詳細ページ
⇒成功率95.7%のダイエット指導【Plez】詳細ページ
話題のメディカルダイエットを徹底解説!